教育コースの詳細
- International Educational Session
- Special Educational Course
- 教育コース 5月18日(水) 5月19日(木) 5月20日(金) 5月21日(土)
International Educational Session(英語セッション)
会場 (神戸国際会議場) |
No. | セミナー内容 | |||
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テーマ | オーガナイザー/司会 | 講師 | 演題名 | ||
2016年5月18日(水)13:15~15:15 ※No.をクリックすると「ねらい」にジャンプします。 | |||||
第22会場 (5F Room505) |
IE-01 | Multiple sclerosis | William M. Carroll(Dept Neurology Sir Charles Gairdner Hospital) / Dede Gunawan(Department of Neurology, Padjadjaran University, Hasan Sadikin Hospital) | William M. Carroll(Dept Neurology Sir Charles Gairdner Hospital9 | Recent advances in the treatment of multiple sclerosis |
Abdulla Bohlega Saeed(King Faisal Specialist Hospital & Research Centre) | Epidemiology of Multiple Sclerosis in the Arab Region | ||||
吉良 潤一(九州大学病院 医学研究院神経内科学分野) | Factors associated with susceptibility to and clinical features of multiple sclerosis in Japanese | ||||
Ching-Piao Tsai(Neurological Institute, Taipei Veterans General Hospital and National Yang Ming University) | Multiple Sclerosis in Taiwan, increased prevalence and changing clinical characteristics | ||||
2016年5月19日(木)08:00~10:00 ※No.をクリックすると「ねらい」にジャンプします。 | |||||
第16会場 (4F Room403) |
IE-02 | How to diagnose and treat MMN, an ALS mimic | Austin Sumner(LSU Health Sciences Center) / Léger Jean-Marc(University Hospital Pitié-Salpêtrière and University Pierre et Marie Curie (Paris 6)) | Austin J. Sumner(LSU Health Sciences Center) | Multifocal Motor Neuropathy |
野寺 裕之(徳島大学病院 神経内科) | Electrophysiology and imaging techniques for diagnosis of MMN | ||||
Hugh Bostock(University College London) | Pathophysiology | ||||
Léger Jean-Marc(University Hospital Pitié-Salpêtrière and University Pierre et Marie Curie (Paris 6)) | Update in short and long-term therapy of mutifocal motor neuropathy | ||||
2016年5月19日(木)15:15~17:15 ※No.をクリックすると「ねらい」にジャンプします。 | |||||
第16会場 (4F Room403) |
IE-03 | How to Manage Seizures | Byung-In Lee(Department of Neurology, Inje University School of Medicine) / 寺田 清人(静岡てんかん・神経医療センター てんかん科) | Byung-In Lee(Department of Neurology, Inje University School of Medicine) | When and What is Epilepsy? |
寺田 清人(静岡てんかん・神経医療センター てんかん科) | Electroencephalography in Epilepsy | ||||
赤松 直樹(国際医療福祉大学 福岡保健医療学部,福岡山王病院 脳神経機能センター) | Treatment of seizures | ||||
池田 昭夫(京都大学医学研究科 てんかん・運動異常生理学講座) | Uncommon, but important causes of epilepsy and seizure | ||||
Kheng-Seang Lim(Division of Neurology, Faculty of Medicine, University of Malaya, Malaysia) | Imaging in Epilepsy | ||||
2016年5月20日(金)08:00~10:00 ※No.をクリックすると「ねらい」にジャンプします。 | |||||
第11会場 (3・4F 国際会議室) |
IE-04 | Movement Disorders Video Session | 山本 光利(高松神経内科クリニック 神経内科,高松パーキンソン病研究所) / Beomseok Jeon(Department of Neurology and Movement Disorder Center, Parkinson Study Group, Seoul National University Hospital) | Beomseok Jeon(Department of Neurology and Movement Disorder Center, Parkinson Study Group, Seoul National University Hospital) | Video vignettes in the diagnosis of Parkinson Disease |
Werner Poewe(Medical University of Innsbruck) | Non-PD Parkinsonisms | ||||
Rosales Raymond Lotilla(University of Santo Tomas Hospital, Manila, Philippines) | Is this Spasticity, Dystonia, Both or Neither? | ||||
山本 光利(高松神経内科クリニック 神経内科,高松パーキンソン病研究所) | Hyperkinetic disoredrs | ||||
柴﨑 浩(京都大学医学部) | Clinical Classification of Myoclonus | ||||
Louis Tan(National Neuroscience Institute, Singapore) | Paroxysmal Dyskinesias | ||||
第16会場 (4F Room403) |
IE-05 | Spasticity: A Common But Under-Recognized Condition | John Rothwell(Human Neurophysiology, UCL Institute of Neurology) / 有村 公良(大勝病院 神経内科,鹿児島大学神経内科老年学) | John Rothwell(Human Neurophysiology, UCL Institute of Neurology) | Physiology of post-stroke spastiity |
Leonard S.W. Li(The Univeristy of Hong Kong,Tung Wah Hospital) | Management of Post-Stroke Spasticity | ||||
有村 公良(大勝病院 神経内科,鹿児島大学神経内科老年学) | Practice of Botulinum Toxin Injection | ||||
山海 嘉之(筑波大学大学院 システム情報工学研究科 / 筑波大学サイバニクス研究センター / 内閣府ImPACT革新的研究開発推進プログラム / CYBERDYNE株式会社) | Dawn of Cybernic Neuro-rehabiliation: Combined Treatment with HAL and Botulinum Toxin Injection | ||||
2016年5月20日(金)13:15~15:15 ※No.をクリックすると「ねらい」にジャンプします。 | |||||
第16会場 (4F Room403) |
IE-06 | Emerging Therapies in ALS | 三本 博(コロンビア大学病院ALSセンター) / 阿部 康二(岡山大学 脳神経内科) | 三本 博(コロンビア大学病院ALSセンター) | Randomized Clinical Trials (RCT) in ALS: A Turning Point |
池田 憲(東邦大学医療センター大森病院 神経内科) | Therapeutic Development using Wobbler Mouse, an Animal Model of ALS | ||||
阿部 康二(岡山大学 脳神経内科) | Mechanism of ALS and the clinical neuroprotection in Japan | ||||
和泉 唯信(徳島大学大学院 医歯薬学研究部 医科学部門内科系 臨床神経科学分野) | Clinical trials of ultra-high dose methylcobalamin in ALS | ||||
Seung Hyun Kim(Hanyang University Hospital, Seoul, Korea) | PHASE I/II TRIALS OF AUTOLOGOUS BM DERIVED STEM CELL THERAPY IN AMYOTROPHIC LATERAL SCLEROSIS |
Special Educational Course(英語セッション)
会場 (神戸国際会議場) |
No. | セミナー内容 | |||
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テーマ | オーガナイザー/司会 | 講師、演者 | 演題名 | ||
2016年5月18日(水)9:50~11:50 | |||||
第12会場 (3F レセプションホール) |
SE-01 (英語セッション) |
EMG Hands-On | 濱野 利明(関西電力病院神経内科) / 廣田 伸之(大津市民病院神経内科) | 木村 淳(University of Iowa Health Care, USA) | ― |
Hugh Bostock(University College London) | Threshold tracking | ||||
2016年5月18日(水)13:15~15:15 | |||||
第16会場 (4F Room403) |
SE-02 (英語セッション) |
How to write an English Paper | 玉岡 晃(筑波大学神経内科) | 辻 省次(東京大学神経内科) | ― |
教育コース(事前予約制)
会場 (神戸国際会議場) |
No. | セミナー内容 | |||
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テーマ | オーガナイザー/司会 | 講師、演者 | 演題名 | ||
2016年5月18日(水)9:50~11:50 ※No.をクリックすると「ねらい」にジャンプします。 ※テーマ名をクリックすると資料が表示され、印刷することができます。 |
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第16会場 (4F Room403) |
EC-01 (生涯教育) |
視神経脊髄炎の診かた | 中島 一郎(東北大学医学部神経内科) | 藤原 一男(福島県立医科大学医学部多発性硬化症治療学講座) | 視神経脊髄炎の新しい診断基準 |
中島 一郎(東北大学医学部神経内科) | 視神経脊髄炎の自己抗体(抗AQP4抗体と抗MOG抗体) | ||||
横手 裕明(新渡戸記念中野総合病院神経内科 脳卒中科) | 視神経脊髄炎の治療の基本と展望 | ||||
清水 優子(東京女子医科大学神経内科 | 視神経脊髄炎と妊娠・出産 | ||||
第19会場 (4F Room406) |
EC-02 (生涯教育) |
神経画像研究最前線 | 平野 成樹(千葉大学大学院医学研究院神経内科学) | 平野 成樹(千葉大学大学院医学研究院神経内科学) | 核医学検査を用いた神経疾患の病態生理解明 |
島田 斉(量子科学技術研究開発機構放射専医学研究所) | 明日の日常臨床を変える神経病理イメージング | ||||
佐光 亘(徳島大学大学院臨床神経科学分野) | MRIを用いた新規バイオマーカー開発 | ||||
椎野 顯彦(滋賀医科大学分子神経科学研究センター(MR医学研究分野)) | 脳形態解析とMRSを用いた臨床研究 | ||||
第20会場 (5F Room503) |
EC-03 (生涯教育) |
脳卒中の新たな危険因子-口腔内感染- | 猪原 匡史(国立循環器病研究センター脳神経内科) | 仲野 和彦(大阪大学大学院歯学研究科 口腔分子感染制御学講座) | 神経内科医が知っておくべき脳卒中と歯科疾患の密接な関わりとそのメカニズム |
猪原 匡史(国立循環器病研究センター脳神経内科) | 出血性脳卒中の発症を規定する重要な因子:齲蝕原性細菌 | ||||
栗山 長門(京都府立医科大学医学部 地域保健医療疫学教室・同附属脳血管系老化研究センター社会学教室) | 地域住民コホートにおける齲蝕原性細菌と脳内微小出血の密接な関係 | ||||
細見 直永(広島大学病院脳神経内科) | 虚血性脳卒中の発症を促進する重要な因子:歯周病原性細菌 | ||||
第21会場 (5F Room504) |
EC-04 (生涯教育) |
めまいを治そう! (ハンズ・オン) |
小宮山 純(聖マリアンナ医科大学川崎市立多摩病院総合診療内科) | 小宮山 純(聖マリアンナ医科大学川崎市立多摩病院総合診療内科) | ― |
城倉 健(横浜市立脳卒中・神経脊椎センター神経内科) | ― | ||||
荒木 康智(慶応大学医学部 耳鼻咽喉科) | ― | ||||
第22会場 (5F Room505) |
EC-05 (生涯教育) |
てんかん治療フロンティア | 永山 正雄(国際医療福祉大学熱海病院神経内科) | 池田 仁(独立行政法人国立病院機構静岡てんかん・神経医療センター 神経内科) | 新規抗てんかん薬の単剤治療 |
松本 理器(京都大学大学院医学研究科てんかん・運動異常生理学講座) | 非けいれん性てんかん重積(NSCE):診断と治療 | ||||
金澤 恭子(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター病院神経内科) | 妊娠とてんかん | ||||
重藤 寛史(福岡山王病院 てんかん・すいみんセンター) | てんかん外科の最新知見:内科医の観点から | ||||
2016年5月18日(水)13:15~15:15 ※No.をクリックすると「ねらい」にジャンプします。 ※テーマ名をクリックすると資料が表示され、印刷することができます。 |
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第17会場 (4F Room404) |
EC-06 (生涯教育) |
眼球運動のみかたの基礎と臨床 | 大井 長和(京都博愛会病院神経内科) | 鈴木 康夫(手稲渓仁会病院 眼窩・神経眼科センター) | 眼球運動異常の診断に役立つ神経機構 |
大井 長和(京都博愛会病院 神経内科) | ベッドサイドでの眼球運動のみかた | ||||
第18会場 (4F Room405) |
EC-07 (生涯教育) |
症例を通じて勉強する神経筋電気診断(症例検討形式) | 野寺 裕之(徳島大学 神経内科) | 國分 則人(獨協医科大学病院神経内科) | 急性に発症した四肢の脱力 |
山﨑 博輝(徳島大学医学部附属病院神経内科) | 筋萎縮と脱力 | ||||
津田 笑子(札幌医科大学附属病院神経内科) | 眼瞼下垂 | ||||
東原 真奈(東京都健康長寿医療センター神経内科) | 足のしびれ | ||||
第19会場 (4F Room406) |
EC-08 (生涯教育) |
自律神経機能検査をやってみよう:この症候に出会ったらどうする? | 出口 一志(香川大学医学部附属病院神経内科) | 朝比奈 正人(千葉大学大学院医学研究院 総合医科学講座) | 失神に出会ったら |
中里 良彦(埼玉医科大学病院神経内科・脳卒中内科) | 発汗障害・体温調節障害に出会ったら | ||||
山本 達也(千葉大学大学院医学研究院神経内科学) | 排尿障害・性機能障害に出会ったら | ||||
小池 春樹(名古屋大学大学院医学系研究科 神経内科) | 自律神経不全に出会ったら | ||||
第20会場 (5F Room503) |
EC-09 (生涯教育) |
やさしい小児神経疾患のみかた (ハンズ・オン) |
森 健治(徳島大学大学院医師薬学研究部,子どもの保健・看護学分野) | 森 健治(徳島大学大学院医師薬学研究部,子どもの保健・看護学分野) | ― |
宮崎 雅仁(小児科内科三好医院) | ― | ||||
第21会場 (5F Room504) |
EC-10 (生涯教育) |
わかるアルツハイマー病最前線 | 下濱 俊(札幌医科大学医学部神経内科学講座) | 柳澤 勝彦(国立長寿医療研究センター) | 血液で発症兆候がわかるのか? |
小野 賢二郎(昭和大学医学部内科学講座神経内科学部門) | オリゴマーの実体は何か? | ||||
大久保 卓哉(東京医科歯科大学大学院脳神経病態学(神経内科)) | 病因タンパク質は伝搬するのか? | ||||
井上 治久(京都大学iPS細胞研究所増殖分化機構研究部門) | iPS細胞技術を用いて何ができるのか? | ||||
2016年5月19日(木)8:00~10:00 ※No.をクリックすると「ねらい」にジャンプします。 ※テーマ名をクリックすると資料が表示され、印刷することができます。 |
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第12会場 (3Fレセプションホール) |
EC-11a (生涯教育) |
神経電気診断ハンズオン・アドバンスコース (ハンズ・オン) |
幸原 伸夫(神戸市立医療センター中央市民病院神経内科) | 島谷 佳光(徳島県立中央病院神経内科) | uncommon nerveの神経伝導検査とH反射を学ぶ |
EC-11b (生涯教育) |
畑中 裕己(帝京大学医学部附属病院神経内科) | 体性感覚誘発電位の理論と技術,臨床応用を学ぶ | |||
EC-11c (生涯教育) |
関口 兼司(神戸大学医学部附属病院神経内科) | 針筋電図によるALSの診断を学ぶ | |||
第17会場 (4F Room404) |
EC-12 (専門医育成) |
脳アミロイドアンギオパチー診療の重要性ー脳卒中から認知症までー | 中島 誠(熊本大学医学部附属病院神経内科 脳血管障害先端医療寄附講座) | 薬師寺 祐介(佐賀大学医学部内科(神経・筋)) | 微小出血と認知機能障害 |
井上 泰輝(熊本大学大学院生命科学研究部神経内科学分野) | 脳アミロイドアンギオパチーのメカニズムとその予防への応用 | ||||
中島 誠(熊本大学医学部附属病院神経内科 脳血管障害先端医療寄附講座) | 脳アミロイドアンギオパチーの臨床像 | ||||
第18会場 (4F Room405) |
EC-13 (生涯教育) |
不随意運動のみかた -何を何時,選択するか? | 長谷川 一子(国立病院機構相模原病院) | 坂本 崇(国立精神神経医療研究センター病院 神経内科) | ボツリヌス注射-ジストニアから痙縮まで- |
三島 大徳(国立病院機構相模原病院脳神経外科) | バクロフェン髄注療法ITB-痙縮からジストニアまで- | ||||
第19会場 (4F Room406) |
EC-14 (生涯教育) |
メタ解析がわかる! | 佐光 亘(徳島大学大学院臨床神経科学分野) | 村上 永尚(徳島大学大学院臨床神経科学分野) | バイオマーカー研究におけるメタ解析 |
三井 純(東京大学医学部附属病院神経内科) | 遺伝子研究におけるメタ解析 | ||||
岸本 泰士郎(慶應義塾大学医学部 精神神経科学教室) | 臨床試験におけるメタ解析 | ||||
第20会場 (5F Room503) |
EC-15 (生涯教育) |
てんかんの社会的啓発をめざして | 松本 理器(京都大学大学院医学研究科てんかん・運動異常生理学講座) | 井上 有史(国立病院機構静岡てんかん神経医療センター) | 本邦における取り組み |
田中 達也(やまびこ医療福祉センター) | 世界における取り組み | ||||
辻 貞俊(国際医療福祉大学福岡保健医療学部医学検査学科) | 道路交通法改正への取り組み | ||||
小出 泰道(小出内科神経科) | 実地臨床での取り組み | ||||
第21会場 (5F Room504) |
EC-16 (生涯教育) |
希少疾病での患者登録と臨床研究ネットワークの果たす役割~筋ジストロフィーを中心に~ | 中村 治雅(国立精神・神経医療研究センター臨床研究支援部支援室長) | 尾方 克久(独立行政法人国立病院機構東埼玉病院臨床研究部 / 神経内科) | 患者登録と臨床研究ネットワークを用いた治験・臨床研究推進 |
森 まどか(国立精神・神経医療研究センター病院神経内科) | GNEミオパチーの自然歴調査 | ||||
中山 貴博(横浜労災病院神経内科) | 定量的筋量測定法の開発 | ||||
戸田 達史(神戸大学大学院医学研究科神経内科学) | 福山型先天性筋ジストロフィーの治療法開発 | ||||
松村 剛(独立行政法人国立病院機構刀根山病院神経内科) | 筋強直性ジストロフィーにおける標準治療確立への歩み | ||||
2016年5月19日(木)15:15~17:15 ※No.をクリックすると「ねらい」にジャンプします。 ※テーマ名をクリックすると資料が表示され、印刷することができます。 |
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第12会場 (3Fレセプションホール) |
EC-17 (生涯教育) |
役に立つ神経筋エコーハンズオン (ハンズ・オン) |
塚本 浩(帝京大学医療技術学部臨床検査学科) | 塚本 浩(帝京大学医療技術学部臨床検査学科) | ― |
越智 一秀(広島大学病院脳神経内科) | ― | ||||
渡辺 大祐(国立病院機構箱根病院神経筋・難病医療センター神経内科) | ― | ||||
高松 直子(徳島大学医学部神経内科) | ― | ||||
第17会場 (4F Room404) |
EC-18 (専門医育成) |
Bodyからみた臨床神経病理 | 吉田 眞理(愛知医科大学加齢医科学研究所) | 髙尾 昌樹(埼玉医科大学国際医療センター神経内科・脳卒中内科) | Body over view |
仙石 錬平(東京都健康長寿医療センター神経内科 高齢者ブレインバンク) | Lewy body | ||||
齊藤 祐子(国立精神・神経医療研究センター病院 臨床検査部) | Intranculear inclusion body | ||||
吉田 眞理(愛知医科大学加齢医科学研究所) | Pick body | ||||
第18会場 (4F Room405) |
EC-19 (生涯教育) |
神経疾患の遺伝カウンセリング・発症前診断入門 | 丸山 博文(広島大学大学院医歯薬保健学研究院脳神経内科学) | 川上 秀史(広島大学原爆放射線医科学研究所分子疫学研究分野) | 神経疾患における遺伝子診断の利用 |
足立 芳樹(国立病院機構松江医療センター臨床研究部) | 神経疾患の遺伝カウンセリング | ||||
吉田 邦広(信州大学医学部神経難病学講座 分子遺伝学部門) | 神経疾患の発症前診断 | ||||
第19会場 (4F Room406) |
EC-20 (生涯教育) |
神経難病と血液浄化 | 野村 恭一(埼玉医科大学総合医療センター神経内科) | 王子 聡(埼玉医科大学総合医療センター神経内科) | 血系浄化療法の総論:血系浄化の実際(対象疾患,方法論,副作用) |
中根 俊成(熊本大学病院神経内科 神経内科(分子神経治療学寄附講座)) | 自己免疫性末梢神経疾患と血液浄化 | ||||
松尾 秀徳(国立病院機構長崎川棚医療センター神経内科) | 筋疾患と血液浄化 | ||||
宮本 勝一(近畿大学医学部神経内科) | 中枢性脱髄疾患と血液浄化 | ||||
渡邊 修(鹿児島大学病院脳神経センター神経内科) | 自己免疫生脳炎と血液浄化 | ||||
第20会場 (5F Room503) |
EC-21 (生涯教育) |
小脳性運動失調症のみかた:現在、そして未来へ | 石川 欽也(東京医科歯科大学医学部附属病院 長寿・健康人生推進センター) | 岩田 誠(メディカルクリニック柿の木坂・東京女子医科大学名誉教授) | 小脳症候学の確立 ーataxieからincoordinationへー |
矢部 一郎(北海道大学大学院医学研究科神経病態学講座神経内科学分野) | 小脳性運動失調をきたす疾患とその診かた | ||||
水澤 英洋(国立精神・神経医療研究センター病院) | まとめと将来の展望 | ||||
第21会場 (5F Room504) |
EC-22 (生涯教育) |
慢性免疫性ニューロパチーの診断と治療 | 横田 隆徳(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科脳神経病態学分野(神経内科)) | 飯島 正博(名古屋大学医学系研究科細胞情報医学専攻脳神経病態制御学講座神経内科学) | 典型的CIDP (typical CIDP) の診断と治療 |
三澤 園子(千葉大学大学院医学研究院 神経内科学) | 非典型的CIDP (atypical CIDP) の診断と治療 | ||||
横田 隆徳(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科脳神経病態学分野(神経内科)) | 多巣性運動ニューロパチー(MMN)の診断と治療 | ||||
向野 晃弘(熊本大学病院神経内科) | 自己免疫性自律神経節障害 | ||||
2016年5月20日(金)8:00~10:00 ※No.をクリックすると「ねらい」にジャンプします。 ※テーマ名をクリックすると資料が表示され、印刷することができます。 |
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第17会場 (4F Room404) |
EC-23 (卒前・初期研修医) |
神経疾患診断の奥義―問診から診断まで | 北口 浩史(公益財団法人倉敷中央病院神経内科) | 黒川 勝己(川崎医科大学神経内科) | 問診力で見逃さない神経疾患 |
中嶋 秀人(大阪医科大学内科学I・神経内科) | 症状から考える神経疾患の鑑別 | ||||
北口 浩史(公益財団法人倉敷中央病院神経内科) | 患者の訴えに現れる神経学的所見 | ||||
大下 智彦(広島市立安佐市民病院脳神経内科) | 神経画像所見を基にした鑑別診断の進め方 | ||||
第18会場 (4F Room405) |
EC-24 (生涯教育) |
遺伝性・代謝性・中毒性ニューロパチー診療のポイント | 三隅 洋平(熊本大学医学部神経内科) | 岡本 裕嗣(鹿児島大学学術研究院 医学系 神経内科) | シャルコー・マリー・トゥース病の診療のポイント |
三隅 洋平(熊本大学医学部神経内科) | 家族性アミロイドポリニューロパチーの診療のポイント | ||||
鈴木 千恵子(青森県立中央病院神経内科) | 糖尿病性ニューロパチーの診療のポイント | ||||
野寺 裕之(徳島大学医学部 神経内科) | 抗がん剤によるニューロパチーの診療のポイント | ||||
第19会場 (4F Room406) |
EC-25 (生涯教育) |
病理からエキスパートの臨床診断をふりかえる (症例検討形式) |
内原 俊記(公益財団法人 東京都医学総合研究所脳病理形態研究室) | 川勝 忍(福島県立医科大学会津医療センター精神医学講座) | 認知症の臨床診断を病理からふりかえる (アルツハイマー病を中心に) |
髙梨 雅史(順天堂大学脳神経内科) | 孤発性パーキンソン病の臨床診断を病理からふりかえる | ||||
饗場 郁子(独立行政法人国立病院機構東名古屋病院神経内科) | PSP, CBD, MSAの臨床診断を病理からふりかえる | ||||
安藤 哲朗(愛知県厚生連安城更生病院神経内科) | 白質脳症の臨床診断を病理からふりかえる(PMLとLymphomaの脳生検による鑑別) | ||||
第20会場 (5F Room503) |
EC-26 (生涯教育) |
病態に対応した多発性硬化症治療薬の選択方法を学ぶ | 新野 正明(国立病院機構北海道医療センター臨床研究部) | 松下 拓也(九州大学大学院医学研究院神経内科学分野) | 日本人の特徴に配慮した早期診断のポイント |
越智 博文(愛媛大学大学院 老年・神経・総合診療内科学) | 病態に応じた第一選択薬の選び方 | ||||
中原 仁(慶應義塾大学医学部神経内科) | 第一選択薬に反応しなかった場合の第二選択薬の選び方 | ||||
野原 千洋子(東京都保健医療公社荏原病院神経内科) | 性差に配慮した疾患修飾薬の選び方 | ||||
第21会場 (5F Room504) |
EC-27 (専門医育成) |
神経筋解剖 | 園生 雅弘(帝京大学附属病院神経内科) | 園生 雅弘(帝京大学附属病院神経内科) | 臨床症候(特に筋力低下分布と感覚障害範囲)と、電気生理学的所見からの局在診断 |
北國 圭一(帝京大学附属病院神経内科) | 外傷後一側上肢筋力低下を来した症例 | ||||
大石 知瑞子(杏林大学医学部附属病院第一内科) | 一側下肢運動感覚障害を呈する症例 | ||||
第22会場 (5F Room505) |
EC-28 (生涯教育) |
頭痛診療最前線 | 平田 幸一(獨協医科大学神経内科) | 工藤 雅子(岩手医科大学神経内科・老年科) | 片頭痛;予兆と前兆 |
今井 昇(静岡赤十字病院神経内科) | 片頭痛;痛みとアロディニア | ||||
渡邉 由佳(獨協医科大学 日光医療センター 神経内科) | 片頭痛;ライフスタイルと女性ホルモン | ||||
五十嵐 久佳(富士通クリニック頭痛外来) | 慢性片頭痛、薬剤使用過多による頭痛のマネージメント | ||||
清水 利彦(慶應義塾大学医学部神経内科) | 前庭性片頭痛の概念と病態 | ||||
古和 久典(鳥取大学医学部脳神経医科学講座脳神経内科学分野) | 雷鳴頭痛と可逆性脳血管攣縮症候群(RCVS)による頭痛 | ||||
2016年5月20日(金)13:15~15:15 ※No.をクリックすると「ねらい」にジャンプします。 ※テーマ名をクリックすると資料が表示され、印刷することができます。 |
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第17会場 (4F Room404) |
EC-29 (卒前・初期研修医) |
ここまで治る!神経疾患の新たな治療 | 山下 太郎(熊本大学医学部附属病院神経内科(アミロイドーシス診療体制構築事業)) | 松本 省二(小倉記念病院脳卒中センター脳神経内科) | 血管内治療による脳卒中の治療 |
後藤 順(国際医療福祉大学三田病院神経内科) | 酵素欠損症の治療 | ||||
塚本 愛(徳島大学病院神経内科) | ボツリヌス毒素による神経疾患の治療 | ||||
山下 太郎(熊本大学医学部附属病院神経内科(アミロイドーシス診療体制構築事業)) | ここまで治るようになったアミロイドニューロパチー | ||||
第18会場 (4F Room405) |
EC-30 (生涯教育) |
広がるスポーツ神経学:脳震盪から認知症まで | 吉井 文均(東海大学医学部 内科学系神経内科) | 吉井 文均(東海大学医学部 内科学系神経内科) | スポーツ神経学の概要 |
野地 雅人(神奈川県足柄上病院 脳神経外科) | スポーツ頭部外傷(脳震盪)の機序と症候 | ||||
原元 彦(埼玉県立大学保健医療福祉学部) | スポーツ頭部外傷による慢性期の神経障害 | ||||
第19会場 (4F Room406) |
EC-31 (卒前・初期研修医) |
全身性疾患で重要な神経疾患をみる | 大八木 保政(愛媛大学大学病院老年・神経・総合診療内科学) | 福田 博之(静岡県立静岡がんセンター神経内科) | 悪性腫瘍と関連した神経疾患の病態と診断 |
佐田 政隆(徳島大学大学院医歯薬学研究部 循環器内科学) | 心血管系異常から起こる神経疾患の病態と診断 | ||||
浅井 宏英(医療法人清晃会ヤスダクリニック神経内科) | 自律神経系から診る神経内科疾患 | ||||
古谷 博和(高知大学医学部 神経内科) | 高齢者にみられる神経疾患診断のポイント | ||||
第20会場 (5F Room503) |
EC-32 (生涯教育) |
一過性脳虚血発作を見逃さない | 髙尾 昌樹(埼玉医科大学国際医療センター神経内科・脳卒中内科) | 上原 敏志(国立循環器病研究センター脳血管内科) | 疫学と現状-全国前向き研究からー |
山脇 健盛(広島市立広島市民病院脳神経内科) | 見逃さないための臨床診断 | ||||
平野 照之(杏林大学医学部脳卒中医学教室) | 画像検査の役割を見直す | ||||
大平 雅之(埼玉医科大学国際医療センター神経内科・脳卒中内科) | 最適な治療と診療における法的問題 | ||||
第21会場 (5F Room504) |
EC-33 (生涯教育) |
新オレンジプラン時代の認知症多職種連携 (対話形式) |
冨本 秀和(三重大学医学部神経内科) | 鷲見 幸彦(国立研究開発法人国立長寿医療研究センター副院長室) | 初期集中支援チームの運用について |
脇田 英明(藤田保健衛生大学 七栗記念病院) | 認知症の疾患別運転特性と運転免許制度 | ||||
丸山 博文(広島大学大学院医歯薬保健学研究院脳神経内科学) | 認知症疾患医療センターの役割と今後の展開 | ||||
第22会場 (5F Room505) |
EC-34 (専門医育成) |
成人脳波のデジタル記録判読法 | 大沼 歩(一般財団法人広南会広南病院神経内科) | 大沼 歩(一般財団法人広南会広南病院神経内科) | デジタル脳波判読の基礎 |
神 一敬(東北大学大学院てんかん学分野) | てんかん脳波判読のコツ | ||||
2016年5月21日(土)8:00~10:00 ※No.をクリックすると「ねらい」にジャンプします。 ※テーマ名をクリックすると資料が表示され、印刷することができます。 |
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第16会場 (4F Room403) |
EC-35 (生涯教育) |
神経難病リハビリテーション | 小森 哲夫(国立病院機構箱根病院神経筋難病医療センター) | 中馬 孝容(滋賀県立成人病センターリハビリテーション科) | パーキンソン病の早期リハビリテーションプログラム |
宮川 哲夫(昭和大学大学院保険医療学研究科呼吸ケア領域) | 排痰メカニズムにもとずく気道ケア | ||||
第17会場 (4F Room404) |
EC-36 (専門医育成) |
発作様神経症候の多様性:適切な鑑別と治療へ | 池田 昭夫(京都大学大学院医学研究科 てんかん・運動異常生理学講座) | 橋本 洋一郎(熊本市立市民病院神経内科) | stroke とstroke mimics |
飯塚 高浩(北里大学医学部神経内科学) | 急性脳炎の運動症状 | ||||
橋本 隆男(相澤病院神経内科) | ミオクロニー発作、ミオクローヌスの多様性 | ||||
竹島 多賀夫(医療法人寿会 富永病院神経内科・頭痛センター) | 片頭痛症状の多様性 | ||||
永山 正雄(国際医療福祉大学熱海病院神経内科) | 非けいれん重積の多様性 | ||||
第20会場 (5F Room503) |
EC-37 (生涯教育) |
ヒステリー(転換性障害)について今、考える | 福武 敏夫(亀田メディカルセンター神経内科) | 福武 敏夫(亀田メディカルセンター神経内科) | オーバービューおよび心因性と間違いやすい神経疾患 |
園生 雅弘(帝京大学附属病院神経内科) | ヒステリーの神経症状と診察 | ||||
赤松 直樹(国際医療福祉大学福岡保健医療学部) | 偽性てんかん | ||||
宮本 亮介(徳島大学医学部 神経内科) | fixed dystonia | ||||
第21会場 (5F Room504) |
EC-38 (卒前・初期研修医) |
脳卒中って何だろう? | 豊田 一則(国立循環器病研究センター脳血管内科) | 古賀 政利(国立循環器病研究センター脳卒中集中治療科) | 「脳卒中はなぜ起こるのか」(発症機序) |
五十嵐 修一(新潟市民病院脳神経内科) | 「どんな症状がでるか」(症候学) | ||||
板橋 亮(一般財団法人広南会広南病院脳血管内科) | 「脳梗塞をどう診断するか」(おもに画像診断) | ||||
山上 宏(国立循環器病研究センター脳神経内科) | 「脳梗塞をどう治すか」(治療) | ||||
桑城 貴弘(NHO九州医療センター 脳血管・神経内科) | 「脳出血をどう治すか」(脳出血の診断と治療) | ||||
奥田 聡(独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター神経内科) | 「脳卒中をどう防ぐか」(発症予防・再発予防) | ||||
第22会場 (5F Room505) |
EC-39 (生涯教育) |
神経疾患の摂食嚥下障害 病態と対策 | 野﨑 園子(関西労災病院 神経内科) | 巨島 文子(京都第一赤十字病院リハビリテーション部) | 脳卒中の摂食嚥下障害 |
市原 典子(国立病院機構高松医療センター神経内科) | ALSの摂食嚥下障害 | ||||
平野 牧人(近畿大学医学部堺病院神経内科) | パーキンソン病とMSAの摂食嚥下障害 | ||||
和座 雅浩(各務原リハビリテーション病院神経内科) | 摂食嚥下リハビリテーションにおける電気刺激療法・磁気刺激療法(最近のトピックス) | ||||
野﨑 園子(関西労災病院 神経内科) | 薬と摂食嚥下障害 | ||||
2016年5月21日(土)14:45~16:45 ※No.をクリックすると「ねらい」にジャンプします。 ※テーマ名をクリックすると資料が表示され、印刷することができます。 |
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第16会場(4F Room403) | EC-40 (卒前・初期研修医) |
神経診察におけるgeneral neurologyの重要性 | 西田 善彦(伊月病院神経内科) | 北野 邦孝(松戸神経内科) | 神経内科クリニックにおける General Neurology |
福武 敏夫(亀田メディカルセンター神経内科) | 市中病院におけるgeneral neurology | ||||
山田 猛(済生会福岡総合病院神経内科) | 救急現場位におけるgeneral neurology | ||||
西山和利(北里大学医学部神経内科学) | 大学病院におけるgeneral neurology | ||||
第17会場(4F Room404) | EC-41 (卒前・初期研修医) |
意外に多い神経変性症のピットフォール | 藤田 浩司(The Feinstein Institute for Medical Research / 徳島大学臨床神経科学分野) | 和田 健二(鳥取大学医学部脳神経医科学講座脳神経内科学分野) | 認知症の診断と鑑別診断 |
織茂 智之(関東中央病院神経内科) | パーキンソンの診断と鑑別疾患 | ||||
湯浅 龍彦(鎌ケ谷総合病院千葉神経難病医療センター難病脳内科) | 脊髄小脳変性症の診断と鑑別診断 | ||||
山下 賢(熊本大学大学院生命科学研究部神経内科学分野) | 運動ニューロン疾患の診断と鑑別疾患 | ||||
第20会場(5F Room503) | EC-42 (生涯教育) |
パーキンソン症候群の鑑別における画像検査 | 山脇 健盛(広島市立広島市民病院脳神経内科) | 櫻井 圭太(名古屋市立大学病院) | MRIの有用性と限界 |
吉田 光宏(独立行政法人国立病院機構 北陸病院神経内科) | MIBG心筋シンチの有用性と限界 | ||||
柏原 健一(岡山旭東病院神経内科) | ドパミントランスポーターシンチの有用性と限界 | ||||
下 泰司(順天堂大学附属順天堂医院脳神経内科) | 症例検討 | ||||
第21会場(5F Room504) | EC-43 (生涯教育) |
神経疾患に伴う難治性歩行障害 ~病態の理解と新たな治療の取り組み~ | 馬場 康彦(東海大学医学部内科学系神経内科学) | 馬場 康彦(東海大学医学部内科学系神経内科学) | パーキンソン症候群の歩行障害に対する脊髄刺激治療の試み |
三原 雅史(大阪大学神経内科) | 神経疾患の歩行障害に対する反復経頭蓋磁気刺激治療について | ||||
林 明人(順天堂大学附属浦安病院) | 痙縮に対するボツリヌス治療 | ||||
中島 孝(独立行政法人国立病院機構新潟病院神経内科) | 神経・筋難病患者の歩行障害に対するロボットスーツHALの臨床効果について | ||||
第22会場(5F Room505) | EC-44 (専門医育成) |
行動神経学 | 森 悦朗(東北大学大学院医学系研究科高次機能障害学) | 森 悦朗(東北大学大学院医学系研究科高次機能障害学) | 神経行動学総論 |
西尾 慶之(東北大学医学系研究科高次機能障害学) | 記憶の診療(仮) | ||||
鈴木 匡子(山形大学大学院医学系研究科高次脳機能障害学) | 失語の診療(仮) |