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教育コース
教育コースとは
第60回大会における教育コースは40人を定員とした、事前予約制の少人数制のコースです。
参加者は学術大会参加登録が必須ですが、教育コース自体は無料のプログラムとなります。
専門医単位の付与はございませんのでご注意ください。
ディスカッションやQ&Aなどを取り入れ、講師と参加者によるインタラクティブなやり取りを通して学ぶプログラムです。
申込方法
学術大会への事前参加登録をされ、かつ入金されている方は、事前にオンラインで参加予約ができます。(2019年4月1日(月)13時~4月19日(金)正午)
なお、席に限りがございます。満席になり次第、お申込は締切らせていただきますので、ご了承ください。残席があるコースのみ、当日(午前のコースは前日)に整理券配布を行います。
少人数のコースとなるため、事前予約された方は必ずご参加いただきますようお願いいたします。
予約されたにもかかわらず当日ご参加いただけなかった場合には、次回大会以降教育コースのご予約をいただけなくなる可能性がございますのでご注意ください。
*医学生・初期研修医対象の教育コース(EC-06,EC-12,EC-18,EC-21,EC-24)を受講されたい医学生(その他オンライン事前登録対象外の方)に関しては、上記申込期間内に参加登録係(neuro2019@c-linkage.co.jp)宛てに申し込み希望の旨をメールでご連絡ください。(氏名、所属、TEL、御希望のコースNo、学生証コピー添付)
*正会員優先コース(EC-07,EC-20)に関しては、正会員の方のみ事前登録を受付いたします。当日空きがあった場合のみ、その他の方にお申込みいただけます。
当日整理券配布について
下記のコースのみ、残席有のため当日(午前のコースは前日より)整理券配布を行います。
配布場所:大阪国際会議場5F
日時:
5月22日(水) | 5月23日(木) | 5月24日(金) | 5月25日(土) | |
当日午前のコース分 | 8:00~9:30 | - | - | - |
当日午後のコース分 | 8:00~12:30 | 7:15~14:30 | 7:15~12:30 | 7:15~14:00 |
翌日午前のコース分 | 8:00~18:00 | 7:15~18:30 | 7:15~16:30 | - |
配布予定コース(4月19日現在)
・EC-01 ・EC-02 ・EC-03 ・EC-05 ・EC-06 ・EC-08 ・EC-09(残1) ・EC-10
・EC-11(残2) ・EC-12 ・EC-13 ・EC-17(残1) ・EC-18 ・EC-21 ・EC-22 ・EC-23
・EC-24
*事前予約または整理券をお持ちの方以外はご参加いただけませんので了承ください。
コース詳細
5月22日(水) 5月23日(木) 5月24日(金) 5月25日(土)
会場 【リーガロイヤルホテル大阪】 |
No. | 対象レベル | テーマ | オーガナイザー/司会 | 講師、演者 | 演題名 |
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2019年5月22日(水)9:50~11:50
※No.をクリックすると「ねらい」にジャンプします。 |
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第15会場 (6F 扇) |
EC-01 | 初級 | 類型診断としての認知症鑑別診断 | 玉岡 晃 (筑波大学医学医療系神経内科学) |
玉岡 晃 (筑波大学医学医療系神経内科学) |
認知症の神経症候学 |
數井 裕光 (高知大学神経精神科学) |
認知機能検査の実際 | |||||
羽生 春夫 (東京医科大学病院高齢診療科) |
認知症診療における画像診断の実践 | |||||
谷向 知 (愛媛大学大学院医学系研究科地域健康システム看護学) |
認知症の行動・心理症状 | |||||
第16会場 (6F 末広) |
EC-02 | 初級~中級 | 次世代に克服すべき脳卒中領域の難病 small vessel disease | 中島 誠 (熊本大学大学院脳神経内科) |
中島 誠 (熊本大学大学院脳神経内科) |
Small vessel diseaseの画像診断 |
薬師寺 祐介 (佐賀大学医学部神経内科) |
脳小血管病研究のトレンドと課題 | |||||
井上 泰輝 (熊本大学医学部附属病院脳神経内科) |
脳アミロイドアンギオパチーのメカニズムと予防 | |||||
永金 義成 (京都第二赤十字病院 脳神経内科) |
ラクナ梗塞の治療と課題 | |||||
高木 正仁 (国立研究開発法人国立循環器病研究センター脳血管内科) |
高血圧性細動脈障害と脳出血 | |||||
第17会場 (6F 錦) |
EC-03 | 中級 (専門医になって間もない程度) |
多系統萎縮症の全て | 佐々木 秀直 (北海道大学大学院医学研究院神経病態学分野神経内科学教室) |
渡辺 宏久 (名古屋大学脳とこころの研究センター脳神経内科) |
現行の診断基準と課題 |
髙橋 祐二 (国立精神・神経医療研究センター脳神経内科) |
ガイドラインにみる多系統萎縮症の診療 | |||||
下畑 享良 (岐阜大学大学院医学系研究科神経内科・老年学分野) |
多系統萎縮症における突然死と呼吸障害 - 対応と倫理的課題について | |||||
吉田 眞理 (愛知医科大学加齢医科学研究所) |
多系統萎縮症の神経病理 | |||||
2019年5月22日(水)13:20~15:20
※No.をクリックすると「ねらい」にジャンプします。 |
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第15会場 (6F 扇) |
EC-04 | 初級~中級 | パーキンソニズムの鑑別に必要なポイントを学ぼう | 飯嶋 睦 (東京女子医科大学脳神経内科) |
赫 寛雄 (東京医科大学神経学分野) |
歩行障害の鑑別ポイント |
飯嶋 睦 (東京女子医科大学脳神経内科) |
嗅覚障害の鑑別ポイント | |||||
永山 寛 (日本医科大学大学院医学研究科 神経内科学分野) |
MIBG心筋シンチグラフィの鑑別ポイント | |||||
鈴木 正彦 (東京慈恵会医科大学葛飾医療センター) |
ドパミントランスポーターシンチグラフィの鑑別ポイント | |||||
第16会場 (6F 末広) |
EC-05 | すべて | ALSの医療と治療の新展開 | 阿部 康二 (岡山大学医学部脳神経内科) |
勝野 雅央 (名古屋大学大学院医学系研究科 神経内科学) |
ALSの最新分子病態 |
漆谷 真 (国立大学法人 滋賀医科大学内科学講座 脳神経内科) |
ALS免疫療法の新展開 | |||||
山下 徹 (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科脳神経内科学) |
ALS幹細胞治療の新展開 | |||||
溝口 功一 (静岡医療センター脳神経内科) |
ALS療養の最新トピックスと課題 | |||||
第17会場 (6F 錦) |
EC-06 | 医学生・初期研修医 | 医学生・初期研修医対象 神経感染症の治療・診断の実際 |
亀井 聡 (日本大学医学部内科学系神経内科学分野) |
中嶋 秀人 (日本大学医学部内科学系神経内科学分野) |
単純ヘルペス脳炎の診断・治療 |
坪井 義夫 (福岡大学医学部神経内科) |
プリオン病の疫学とその診断 | |||||
石川 晴美 (独立行政法人国立病院機構埼玉病院脳神経・認知症センター) |
神経感染症の診断と治療 | |||||
会場 【リーガロイヤルホテル大阪】 |
No. | 対象レベル | テーマ | オーガナイザー/司会 | 講師、演者 | 演題名 |
2019年5月23日(木)7:30~9:30
※No.をクリックすると「ねらい」にジャンプします。 |
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第15会場 (6F 扇) |
EC-07 | 初級 | 正会員優先 典型像と非典型像-病理と臨床の対話- |
内原 俊記 (新渡戸記念中野総合病院神経内科・脳神経研究室) |
仙石 錬平・ 共同演者 村山繁雄 (東京都健康長寿医療センター神経内科・神経病理学研究 (高齢者ブレインバンク)) |
老化とアルツハイマー病 |
今 智矢・ 共同演者 若林孝一 (弘前大学大学院医学研究科 脳神経血管病態研究施設 脳神経病理学講座) |
レヴィー小体病 | |||||
三室 マヤ・ 共同演者 吉田眞理 (愛知医科大学加齢医科学研究所) |
CBDとPSP | |||||
武田 貴裕・ 共同演者 新井公人 (国立病院機構 千葉東病院) |
ALS-FTLD | |||||
第16会場 (6F 末広) |
EC-08 | 中級 | 糖尿病性ニューロパチーにおける最新の話題 | 小池 春樹 (名古屋大学大学院医学系研究科脳神経内科) |
出口 尚寿 (鹿児島大学大学院医歯学総合研究科糖尿病・内分泌内科学) |
臨床からみた糖尿病性ニューロパチーの診断とそのひろがり |
馬場 正之 (県立中央病院脳神経内科) |
電気生理からみた糖尿病性ニューロパチーの診断 | |||||
三五 一憲 (公益財団法人東京都医学総合研究所糖尿病性神経障害プロジェクト) |
糖尿病性ニューロパチーの分子病態 | |||||
三澤 園子 (千葉大学大学院医学研究院脳神経内科学) |
病態からみた糖尿病性ニューロパチーの治療 | |||||
第17会場 (6F 錦) |
EC-09 | 中級 | この症例の次の一手は!? |
高堂 裕平 (量子科学技術研究開発機構・放射線医学総合研究所脳機能イメージング研究部) 織茂 智之 (関東中央病院神経内科) |
高堂 裕平 (量子科学技術研究開発機構・放射線医学総合研究所脳機能イメージング研究部) |
MRIを制するものは臨床診断を制する! |
平野 成樹 (千葉大学大学院医学研究院脳神経内科学) |
脳血流SPECTを馬鹿にするものは臨床診断に泣く! | |||||
伊藤 瑞規 (豊田厚生病院神経内科) |
何はともあれDAT scan! | |||||
織茂 智之 (関東中央病院神経内科) |
違いの分かる神経内科医はMIBGを選ぶ! | |||||
2019年5月23日(木)15:35~17:35
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第15会場 (6F 扇) |
EC-10 | 初級 | 神経疾患の遺伝カウンセリング ―神経内科診療に必須のコミュニケーション・スキル― |
吉田 邦広 (信州大学医学部神経難病学講座分子遺伝学部門) 竹内 千仙 (東京都立北療育医療センター神経内科) |
神原 容子 (東京都立北療育医療センター神経内科) |
事例① 手厚い心理社会的支援を要した母子家庭DRPLAの1家系 |
竹内 千仙 (東京都立北療育医療センター神経内科) |
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張 香理 (東京大学医学部附属病院ゲノム診療部) |
事例② 保因者診断を希望した副腎白質ジストロフィー家系の女性の一例 | |||||
松川 敬志 (東京大学大学院医学系研究科分子神経学講座) |
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石浦 浩之 (東京大学医学部附属病院神経内科) |
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柴田 有花 (北海道大学病院 臨床遺伝子診療部) |
事例③ 遺伝子診断後に配偶者の負担が増大したハンチントン病の1例 | |||||
矢部 一郎 (北海道大学大学院医学研究院神経病態学分野神経内科学教室) |
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池川 敦子 (近畿大学医学部神経内科) |
事例④ 結婚を前に家族性アミロイドポリニューロパチーの発症前診断を希望された1例 | |||||
西郷 和真 (近畿大学医学部附属病院・1)遺伝子診療部 2)神経内科) |
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第16会場 (6F 末広) |
EC-11 | 中級程度 | 代謝欠乏症による神経学 | 宮嶋 裕明 (浜松医科大学内科学第一講座) |
安井 敬三 (名古屋第二赤十字病院脳神経内科) |
歩行障害~銅欠乏症 |
加藤 秀紀 (公立陶生病院神経内科) |
視力障害、下肢痛~セレン欠乏症 | |||||
下畑 光輝 (信楽園病院脳神経内科) |
意識障害~ビタミンB1、マグネシウム欠乏症 | |||||
細井 泰志 (浜松医科大学医学部付属病院第一内科 (神経内科)) |
全身の疼痛~ビタミンD欠乏症 | |||||
第17会場 (6F 錦) |
EC-12 | 医学生・初期研修医 | 医学生・初期研修医対象 どれを使うべきか? いろいろある中枢性めまいの鑑別方法 |
山下 徹 (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科脳神経内科学) 城倉 健 (横浜市立脳卒中・神経脊椎センター神経内科) |
城倉 健 (横浜市立脳卒中・神経脊椎センター神経内科) |
中枢性めまいと末梢性めまいの基礎知識 (眼球運動障害含む) |
山田 晋一郎 (名古屋大学医学部附属病院脳神経内科) |
「めまいテンプレート」による鑑別 | |||||
新藤 晋 (埼玉医科大学 耳鼻咽喉科・神経耳科) |
「HINTS」による鑑別 | |||||
城倉 健 (横浜市立脳卒中・神経脊椎センター神経内科) |
「フローチャート」による鑑別 | |||||
会場 【リーガロイヤルホテル大阪】 |
No. | 対象レベル | テーマ | オーガナイザー/司会 | 講師、演者 | 演題名 |
2019年5月24日(金)7:30~9:30
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第15会場 (6F 扇) |
EC-13 | すべて | 成功する医師主導治験:つまづきやすいポイントを確実に乗り越えろ! | 三澤 園子 (千葉大学大学院医学研究院脳神経内科学) |
山野 嘉久 (聖マリアンナ医科大学難病治療研究センター病因・病態解析部門) |
基礎研究から臨床試験へ:死の谷の乗り越え方 |
橋詰 淳 (名古屋大学大学院医学系研究科 神経内科学) |
成功する試験デザインの作り方 | |||||
森豊 隆志 (東京大学医学部附属病院臨床研究支援センター) |
AROとの上手い協力の仕方 | |||||
中村 治雅 (国立精神・神経医療研究センタートランスレーショナルメデイカルセンター) |
PMDAとの効果的な戦い方 | |||||
第16会場 (6F 末広) |
EC-14 | 初級~中級 | 神経疾患における終末期の医療、ケアを考える |
柏原 健一 (岡山旭東病院脳神経内科) 難波 玲子 (神経内科クリニックなんば神経内科) |
荻野 美恵子 (国際医療福祉大学医学部医学教育統括センター) |
終末期医療に必要な知識と姿勢 |
植竹 日奈 (国立病院機構 まつもと医療センター) |
終末期医療におけるメディカルスタッフの役割 | |||||
難波 玲子 (神経内科クリニックなんば神経内科) |
ALSの終末期医療 | |||||
和田 健二 (鳥取大学医学部脳神経医科学講座脳神経内科学分野) |
認知症の終末期医療 | |||||
柏原 健一 (岡山旭東病院脳神経内科) |
パーキンソン病の終末期医療 | |||||
第17会場 (6F 錦) |
EC-15 | 中級 | 運動ニューロン疾患との鑑別が重要な頚椎症の診療 | 田中 章景 (横浜市立大学大学院医学研究科神経内科学・脳卒中医学) |
園生 雅弘 (帝京大学附属病院神経内科) |
頚椎症の電気生理診断 |
安藤 哲朗 (安城更生病院神経内科) |
頚椎症の画像診断 | |||||
亀山 隆 (労働者健康安全機構 中部ろうさい病院神経内科) |
頚椎症の病理 | |||||
田中 靖久 (公立学校共済組合 東北中央病院) |
頚椎症の外科的治療 | |||||
2019年5月24日(金)13:45~15:45
※No.をクリックすると「ねらい」にジャンプします。 |
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第15会場 (6F 扇) |
EC-16 | すべて | 神経難病患者の呼吸ケア・アルゴリズムを確認する |
司会: 宮川 哲夫 (昭和大学大学院保健医療学研究科呼吸ケア領域) オーガナイザー(企画): 小森 哲夫 (独立行政法人国立病院機構箱根病院 神経筋・難病医療センター) |
宮川 哲夫 (昭和大学大学院保健医療学研究科呼吸ケア領域) |
神経難病に対する呼吸ケア・アルゴリズムの全体像 |
瓜生 伸一 (国立病院機構箱根病院 神経筋・難病医療センター) |
NPPVとTPPV:機器使用のTips | |||||
武知 由佳子 (いきいきクリニック) |
症例から考える呼吸ケアが難しい神経難病患者への対応 | |||||
第16会場 (6F 末広) |
EC-17 | すべて | 知ってて・知らない・神経診察の基本と歴史 |
宇川 義一 (公立大学法人福島県立医科大学神経再生医療学講座) 山脇 健盛 (広島市立広島市民病院脳神経内科) |
山脇 健盛 (広島市立広島市民病院脳神経内科) |
腱反射・その他の反射の歴史と実践 |
宇川 義一 (公立大学法人福島県立医科大学神経再生医療学講座) |
正常生理と神経診察 | |||||
大槻 美佳 (北海道大学大学院保健科学研究院) |
高次脳機能検査の歴史と実践 | |||||
小林 俊輔 (福島県立医科大学神経内科) |
失語・失行の基本 | |||||
第17会場 (6F 錦) |
EC-18 | 医学生・初期研修医 | 医学生・初期研修医対象 頭痛診療で頭を痛めないためのお作法 |
立岡 良久 (立岡神経内科脳神経内科) |
工藤 雅子 (岩手医科大学神経内科・老年科) |
片頭痛診療の進め方 |
古和 久典 (国立病院機構松江医療センター神経内科) |
慢性片頭痛と慢性緊張型頭痛の見分け方 | |||||
海野 佳子 (杏林大学医学部脳卒中医学) |
薬剤の使用過多による頭痛 (薬物乱用頭痛,MOH)の対応法 |
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菊井 祥二 (富永病院脳神経内科) |
RCVS,Walk-in SAHを見逃さない極意 | |||||
会場 【リーガロイヤルホテル大阪】 |
No. | 対象レベル | テーマ | オーガナイザー/司会 | 講師、演者 | 演題名 |
2019年5月25日(土)8:00~10:00
※No.をクリックすると「ねらい」にジャンプします。 |
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第15会場 (6F 扇) |
EC-19 | すべて | アクセプトされる論文の書き方のコツ | 鈴木 則宏 (湘南慶育病院) |
木村 淳 (Department of Neurology, University of Iowa Health Care) |
総論:英文論文の書き方-研究成果を世界に問うには |
根来 清 (ねごろ神経内科クリニック) |
症例報告の意義と論文の書き方-症例からの新知見の発掘と効果的な記述の方法 | |||||
中原 仁 (慶應義塾大学医学部神経内科) |
原著論文の書き方と過酷なレビューを克服するrebuttalの方法 | |||||
鈴木 則宏 (湘南慶育病院) |
総説とは何か?-引用される総説の書き方 | |||||
第16会場 (6F 末広) |
EC-20 | すべて | 正会員優先 ヒステリー(変換症)の神経学 |
園生 雅弘 (帝京大学附属病院神経内科) |
園生 雅弘 (帝京大学附属病院神経内科) |
ヒステリーの診断と脳神経内科医による治療 |
福武 敏夫 (亀田メディカルセンター脳神経内科) |
心因性と間違えやすい神経疾患 | |||||
橋本 隆男 (相澤病院脳神経内科) |
心因性不随意運動 | |||||
谷口 豪 (東京大学医学部附属病院 精神神経科) |
PNES | |||||
第17会場 (6F 錦) |
EC-21 | 医学生・初期研修医 | 医学生・初期研修医対象 脳卒中診療最新の現場 |
司会: 藤本 茂 (自治医科大学内科学講座神経内科学部門) オーガナイザー(企画): 古賀 政利 (国立循環器病研究センター脳血管内科) |
長尾 毅彦 (日本医科大学多摩永山病院脳神経内科) |
脳梗塞最新の画像診断 |
園田 和隆 (国立循環器病研究センター脳卒中集中治療科) |
脳梗塞最新の血管内治療 | |||||
角田 亘 (国際医療福祉大学医学部リハビリテーション医学講座) |
脳梗塞最新のリハビリテーション | |||||
河野 浩之 (杏林大学医学部脳卒中医学) |
脳梗塞最新の抗凝固療法 | |||||
岡崎 周平 (大阪大学医学部附属病院 脳卒中センター) |
脳梗塞最新の抗血小板療法 | |||||
赤岩 靖久 (獨協医科大学埼玉医療センター 脳神経内科) |
脳出血最新の診断と治療 | |||||
2019年5月25日(土)15:00~17:00
※No.をクリックすると「ねらい」にジャンプします。 |
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第15会場 (6F 扇) |
EC-22 | 中級 | 頭痛を深める-共存症/併存症から考える片頭痛の病態と臨床対応 | 古和 久典 (国立病院機構松江医療センター神経内科) |
稲垣 美恵子 (社会医療法人愛仁会千船病院産婦人科) |
女性診療科を併診する場合 |
赤松 直樹 (国際医療福祉大学医学部神経内科) |
てんかん患者に認められる頭痛 | |||||
鈴木 圭輔 (獨協医科大学内科学 (神経)) |
睡眠障害と頭痛 | |||||
橋本 洋一郎 (熊本市立市民病院神経内科) |
脳血管障害と片頭痛 | |||||
伊藤 康男 (埼玉医科大学神経内科・脳卒中内科) |
心疾患と片頭痛 | |||||
第16会場 (6F 末広) |
EC-23 | 初級 | 医者の思いと患者の思い よりよき相互理解のために 筋強直性ジストロフィー |
松村 剛 (独立行政法人国立病院機構刀根山病院神経内科) 明地 雄司 (愛媛大学附属病院老年・神経・総合診療内科) |
松村 剛 (独立行政法人国立病院機構刀根山病院神経内科) |
全身疾患としての筋強直性ジストロフィー ~木も森も見よう~ |
土田 裕也 (筋強直性ジストロフィー患者会) |
筋強直性ジストロフィーを抱えて生きるということ~患者・家族の立場から~ | |||||
明地 雄司 (愛媛大学附属病院老年・神経・総合診療内科) |
患者と医師の相互理解のために~患者であり医師でもある立場から~ | |||||
井村 修 (大阪大学大学院人間科学研究科) |
患者さんと協働するヘルスケア行動プログラムの試み | |||||
第13会場 (大阪国際会議場 8F 801~802会議室) |
EC-24 | 医学生・初期研修医 | 医学生・初期研修医対象 医学生・初期研修医のための神経診察実習―神経診察を学ぼう― |
三井 良之 (近畿大学医学部総合医学教育研修センター 兼 神経内科) |
三井 良之 (近畿大学医学部総合医学教育研修センター 兼 神経内科) |
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稲田 莉乃 (近畿大学附属病院神経内科) |
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山岸 裕子 (近畿大学神経内科) |
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廣西 昌也 (和歌山県立医科大学附属病院紀北分院内科) |
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中山 宜昭 (和歌山県立医科大学神経内科学講座) |
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森 めぐみ (和歌山県立医科大学教育研究開発センター) |
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