神経内科の主な病気
よくある症状

よくある症状一覧 > ものわすれ > ものわすれ:さらに詳しく

ものわすれ

関連リンク痴呆

もの忘れが気になる
 年をとると「もの忘れ」をして困るという経験は、どなたにもあるかと思います。多くの場合、あまり心配いりません。しかし、もし「もの忘れ」がだんだんひどくなるようでしたら要注意です。ご自身あるいはご家族の方に、下記のような変化(症状)がありましたら、神経内科医などの専門医にご相談して下さい。

「記憶があやふや」

  • 同じことを言ったり聞いたりする。
  • 人と会う約束やその日時を忘れる。
  • 最近の出来事が思い出せない。
  • 大切な物をなくしたり、置き忘れたりする。
  • 水道やガス栓の締め忘れが目立つようになった。
  • 物の名前が出てこなくなった。

「どうもやる気が・・・」

  • 今まで好きだった物に対して興味・感心がなくなった。
  • 服装がだらしなくなった。
  • 日課をしなくなった。
  • 身だしなみに気をかけなくなった。

「今までできていたのに・・・」

  • 職場あるいは家庭内において、今までできていた仕事や作業がこなせなくなった。
  • 簡単な計算の間違いが多くなった。

「性格が変わった?」

  • ささいなことで怒りっぽくなった。
  • 以前よりもひどく疑い深くなった。

「いま何時?ここはどこ?」

  • 時間や場所の感覚が不確かになった。
  • 慣れているところで道に迷った。

(以上、長谷川和夫「ご自身やご家族のちょっとした変化」より引用)

関連リンク痴呆

このページのトップへ↑

Copyright © 2002 日本神経学会 All rights reserved.